格安コンデンサマイクBM-800を改造してみた(ソースフォロワ)

制作

Amazonなどで売られている格安コンデンサマイクBM-800をソースフォロワ改造してみたのでご紹介

比べると明らかに変化がわかるので安いものでもノイズを少なくしてみたいという方はやってみるのをオススメ!

改造するとゲインが下がるので小声で使う際は少し上げる必要があるかもしれません

マイクはAmazonでBM-800と検索するとたくさん出てきます

参考にしたサイトはこちら

『1605 :Amazonの超激安コンデンサマイクが高級機に変身する改造(第3編)』
★(ご注意):このブログ記事の商業的窃用については厳にお断りしています  ★絶対多数の方が最短でこの恩恵を得られる方法をShinはご紹介していますが世界では各…

参考にする方は自分の購入したBM-800の回路が同じかどうかしっかり確認するようにしてください。

私の場合パターンの細さやスルーホールの大きさが違っていたのでパターン保護を削ってはんだ付けする必要がある部分がありました

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必要部品(用意した部品)

  • 金属皮膜抵抗5.6kΩ×1
  • 金属皮膜抵抗2.2kΩ×1
  • WIMA MKS-2 63V×2

入手先は協立エレショップですべてそろいました。

そしてなんといっても安い!

改造箇所

番号で解説します。

  1. 2SK596 S端子+結線
  2. パターン剥離+結線
  3. 結線→②→2.2kΩ金属皮膜抵抗→②
  4. パターンカット
  5. ツェナーダイオードを5.6kΩ金属皮膜抵抗と交換
  6. カップリングコンデンサをMKS-2と交換
  7. カップリングコンデンサをMKS-2と交換

ツェナーダイオード交換

ツェナーダイオード⑤を5.6kΩの金属皮膜抵抗と交換

パターンカット

見にくいですがパターン④を削ってカットしています。

コツは刃を交換したての切れるカッターやナイフを使うこと!

ソースフォロワー改造

2SK596のS端子を基板から外し①(外したS)②③を2.2kΩを使って結線

②の部分はカッターで保護膜を薄く削ってはんだ付けします。
※削った後にはんだを乗せておくと楽!

抵抗足成型?

抵抗の足をジャンパーとして流用できたので抵抗の足を曲げに曲げて完成形の形を作っておくとパターンへの負担も少ないのでオススメ!

カップリングコンデンサ交換

チップタイプのカップリングコンデンサ⑥⑦をMKS-2に2か所交換します。

MKS-2の足の長さが短いのでうまく配置できるかシュミレートして配置するのがポイント

MKS-2は大きいのでゆれてパターンごと取れてしまわないように固定

固定はグールガンでもいいのですが今回はどこの家庭の仏壇にある蝋燭を部分的に溶かして固定してみました

おまけECMケーブル交換

工具箱に同軸ケーブルが転がっていたので交換してみました。

この部分はやってもやらなくても自己満足!

外周が銅ではないのでそのうち交換予定・・・

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